hayata’s blog

プログラミング初心者の方が、挫折することなくこのブログを見ることで初心者の域から脱することを目的としたブログです!

【忘れんなよ】短気的記憶を向上させるための5つの方法!!

短期的記憶を向上させるための5つの方法!!

社会人や社長の人たちは、日々さまざまな予定を頭に入れています。

しかし、時にはスケジュールを忘れてしまうこともあるでしょう。そこで必要となるのが短期的記憶。

 

 

・短期的記憶って何?

 

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記憶には、二つの分類ができます。それは短期記憶と長期記憶です。短期記憶とは一時的に保存する情報であり。短ければ数秒長くても数十分しか覚えることのできない情報です。読書や暗算において使われています。

 

それでは、重要なことを忘れてしまわないように短期的記憶を向上させる対策を見ていきましょう。

 

1、7~8時間程度の適切な睡眠をとる

 

睡眠不足や疲労状態などエネルギーを使い果たしている場合、脳がうまく働かず脳のワーキングメモリが小さくなり、記憶力が低下傾向になります。

睡眠時間には、脳が今日あったことで必要なものと必要でないものの整理をして記憶領域の整理を行います。しかし、徹夜をすると記憶領域を整理されずに2日目に入るので記憶力が低下するのです。

脳の記憶領域をフルに活用するには、生活習慣を見直し、日々の生活を整えることが重要になってくる。

 

果たして、睡眠不足だった方は7~8時間程度の睡眠を適切にとることで、脳の血流がよくなり、脳の処理能力や記憶力が改善します。

 

 

2、週に2~3回20分の軽い運動を取り入れる

 

運動の際に、今までの情報を脳内で整理して再確認を行う。そして運動することにより”今”に集中できるので悩み事や考え事をすることなく気分転換をすることができる。また、運動には記憶力アップだけでなく脳の老化を防ぐ効果も期待できる。アメリカのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の研究で、運動習慣が脳内の情報伝達物質であるニューロンの加齢による減少を防ぎ、さらに増やす効果があることが分かっています。

 

3、ストレスをできるだけコントロールする

 

ストレスを感じすぎると、感情や衝動のコントロールができなくなり、記憶をつかさどる海馬にダメージを与えてしまいます。ダメージを受けるとこれまでより記憶を思い出しにくくなり物忘れが多くなります。

もちろん、これは何十年も過度なストレスを受けた場合ですが、それでも過度なストレスは避けるべきでしょう。

そのためストレスに対する体制をつけることも大切です。また、動物実験によると軽めのストレスに直面して何度も乗り越えた経験がある個体は、より多くのストレスへの対処能力にも優れるようになるとされています。

 

4、アウトプットと反復を行う

 

短期記憶は、アウトプットや反復を行うことで”これは大事な情報だと判断して長い時間脳に残しておくのです。またアウトプットを行うと五感から情報が入力され、より記憶の定着がなされやすくなります。このブログは、アウトプットの方にいたします。ブログを作るために情報を取り入れ(インプット)を行い、ブログを作るために取り入れた情報を精査してブログ記事を作る(アウトプット)ということになります。みなさんが、英単語暗記など行う時情報をインプットしますが、記憶に残すためには情報のアウトプット、自分がどれだか記憶できていたかを確認する作業が必要だ。

 

5、メモなどの記録をとる

 

その物忘れはあまりにも多くのことを頭に抱えて脳の容量がパンクしているからかもしれません。メモ、手帳、付箋などに忘れてはいけないことをメモするのも良い。外部記憶媒体を用いることで脳の負担を減らせるからだ。

 

まとめ

 

短期的記憶を向上させるためには、

 

1、7~8時間程度の適切な睡眠をとる。

2、週2~3回20分の軽い運動を取り入れる。3、ストレスをできるだけコントロールする

4、アウトプットと反復を行う。メモなどの記録をとる。の5つを紹介しました。

これらのことを行うことであなたの短期的記憶の向上が図られるはずです。

 

10代以降では、短期的記憶により暗記はしにくくなります。そのため、短期的記憶をつけるために、昨日の夕食はなんだったか?などクイズをすることで短期的記憶の維持につながります。

明日からではなく、今すぐ始めてみましょうーー!!

 

 


 

 

 

自己紹介とこれからやること

今日よりブログはじめるハヤタです!

中学時代までは逃げてばかりだったが、高校では一念発起。やり抜く力を身に付け、夢を叶えるため奮闘中です。

 


主に、ビジネス系のことを書く予定です。

 

 

 

クラブの集まりでちょっと一回クレーンゲームでもやろうかと思ったら始めて景品をとれました~!

 


少し思ったんですけど、クレーンゲームでぬいぐるみを軽々とれる人はメルカリなどで2000円くらいで売れたら副業になるじゃん。

 

 

  • これまでやってきたこと

まず、私は皆さんのように中学までは普通な人間として生きてきました。

  • そんな私が自分に対する認識を改められたのが、中学時代である。入学するとこれまで付き合っていた人々の中に違う学校の人がたくさん入ってきてその環境に馴染むことができず、グループワークをやってもそこから友達にもならずほぼ3年間ぼっちな状態で中学時代を過ごしました。

 

  • そして、高校に上がると運動不足を解消するために陸上部に入っていた。しかし、真剣なクラブ活動は先輩がいる半年しか無かった。幸いやめることはなかったが、それ以降はクラブに行くこともなく大会に出て自分の無力さを体感するためだけにやっていたようなものだった。

       

  • 更に、習い事である空手をやっていたが受験に専念するために黒帯になる機会を逸してそのままやめてしまったのである。・・・・・・・すべて逃げてしまったのである。

 

  • 中でも、1番苦しかったことが・・・・・・イジメでした!
  •  

小説でよくひょんな事と表現されるがまさしくそれはひょんな事だった。

イジメている側には理由があるのかもしれないが、イジメられている側には理由がわからずただただ相手の好きなようにされる。屈辱でもなく、恐怖。

最も心臓が破れそうなほどドクドクした日々であった。

 

ある日、恐怖の日々は先生の偶然の発見によって崩壊する。それまで恐怖の対象であった相手が急激に友達として振る舞ってくる。それはそれで愕然としたことをいまでも鮮明に覚えている・・・・。

 

このようにして私は最悪な学生生活を送ってきた

 

故に、高校はさまざまな挫折を跳ね返すべくいろんなことに挑戦しまくった!!

 

植物部、演劇部、それに加えて生徒会長。

また、一年から資格を取るために漢検や英検など試験を受けて受けまくった!

 

しかし、高校三年の夏に自己免疫性溶血性貧血という難病にかかり二週間ほど入院することになった!

それでもそれに懲りずに受験勉強をやり始める好機と感じそれまで足りなかった英語を勉強しまくった。

 

その結果、一般入試の後期試験で無事第一志望の大学合格することになり、いまは、起業や不労所得のためにブログや投資のことについて勉強しているところです!!